株式投資

金融ETF SPDRファンド【XLF】

冬野柊です。

今回は現在注目している米国の金融ETFである

ファイナンシャル・セレクト・セクター SPDR ファンド【XLF】について書きたいと思います。

XLFはバークシャーハサウェイ、JPモルガン・チェース、バンクオブアメリカ、ウェルズファーゴあたりを中心に構成された米国の金融ETFです。

今後の経済の見通しから、金融セクターの好調が期待できそうなので紹介したいと思います。

XLFのチャート推移は以下になります。

引用元:Trading View

3月にコロナショックで大きく価格を下げました。

とはいえ、想像以上に景気回復の見通しがはやかったため、11月ごろから上昇トレンドに入り、緑でひいたトレンドラインを底値にして右肩上がりに上がっています。

いまではコロナ前の水準も上回っています。

最近のコロナ4波のニュースやキャピタルゲイン増税を受けて割り込むかと思いましたが、反発の気配を見せているので、トレンドラインに近接している今が良い買い場のように見えます。

トレンドラインを割り込むようになってくれば下降トレンド化する恐れがあるので注意が必要ですが、今のままの流れであればまだ上を目指せると思います。

JPモルガン・チェースの推移には注意が必要

引用元:Trading View

XLFにおいて、バークシャー・ハサウェイに次ぐ11.57%の割合を占めているJPモルガン・チェースですが、こちらの動向には少し注意が必要かとも思います。

右肩上がりできており、50日の移動平均線を下支えとしてここまで来ていましたが5日前くらいに50日を割り込んできています。

ここが今後大きく割り込んでくるようであれば、全体的に米金融大手の先行き見通しも暗くなってくるので、ここが持ち直せるかどうかもしっかり見ておくべきだと思います。

米国経済の見通し

今後の米国の景気見通しについては、強気に見ています。

引き続き政府主導の財政出動によるばらまきとインフレが期待できること、ワクチンの供給が安定して広まっていることが主な要因です。

現在の米国のワクチン接種率は4割程度となっており、今後2か月ほどで7割を超えてくることが期待されています。

金融セクターは景気の回復期に好調となりやすいセクターですが、今後の米国経済はワクチンの普及を下支えにさらに上向きになると見ています。

感染者増とキャピタルゲイン増税による、ダウジョーンズの弱気基調が一時的なものだとすれば、今が良い押し目になるのではないでしょうか。

それでは✋

 

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それでは✋

ABOUT ME
冬野柊
全世界株+金が最強タッグと信じて集中投資(全世界株7割・金3割) 0からの資産形成で30歳のFIREを目指し、会社に縛られない生き方を模索したい24歳 早稲田大学卒 外資系J&J勤務 ブログで株や仮想通貨に関する情報、投資のトレンドニュースなど書いてます。
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