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【政治に殺される】朝日新聞・宝島社の政権批判と一投資家の意見

冬野柊です。

今日は日経平均が900円安の暴落でした。監視銘柄も軒並み真っ青で、見通し不安なので現金保有率を高めています。

下落の要因としては様々なことがささやかれていますが、前日の米国、特にNASDAQが大きく下げたことに由来しているのではと思います。

今回は投資とはほんの少しそれますが、話題の政権批判広告について、投資家として一つの考えを述べたいと思います。

政権批判記事が話題に

「ワクチンもない、クスリもない。このままじゃ政権に殺される」という扇動的な広告が朝日新聞に載せられました。

宝島社は、20~40代くらいをターゲットにファッション系の雑誌をメインに販売している出版社です。ひきこもりの僕は知らないですが、『smart』とか『GLOW』といったファッション誌を販売しているみたいです。

自分でも知っているところだと、『このマンガがすごい!』も出版されているのだとか。自分はこれきっかけで約束のネバーランドにはまったので馴染みがあります。

そういったラインナップからは今回の政治の広告は少し違和感がありますが、政治関連の雑誌も少し扱っているみたいです。

Twitterの声

11日20時現在で5000RTとかなり注目されている広告です。

リプライもめちゃくちゃ来てるので一部しか見られていないですが、批判的な声が多いです。具体的な批判はあんまりないですが、新聞に扇動的な広告を出すこと自体で嫌悪されているような声が多いですね。というか朝日新聞自体がめっちゃ嫌われてるような…。

日本のコロナ対策は終わってる

ここからは私の意見を述べたいと思います。

まず、「ワクチンない?義母と義父は今月22日にワクチン接種しますけど?」というツイートを上で紹介しましたが、ワクチンは本当にないです。

一部の例外を見て全体を議論してしまっている典型的な間違いですね。

私自身医療関係者ですが、ワクチン接種は病院の関係者と高齢者を対象に始まってはいるものの、非常に少ないです。これは国際的に見ても同様で、諸外国と比べて本当に現状はひどいです。

昨日の記事で以下のようなものが、ヤフーファイナンスに投稿されています。

日本のワクチン接種率は世界で129位 OECD加盟国で最下位

日本の新型コロナウイルスのワクチン接種が国際的に見ても遅れている。世界196カ国中129位にとどまっている。先進国の集まりである経済協力開発機構(OECD)加盟37カ国の中では最下位に陥っている。

世界のワクチン接種状況を追跡するブルームバーグの「ワクチン・トラッカー」の5月10日時点のデータによると、日本で少なくとも1回の接種を受けた人の割合は2.4%にとどまっている。

日本は、国軍による市民への武力弾圧が続くミャンマーの3.2%よりも低い

投資されている方は国際的なコロナの推移を適宜確認されている方も多いと思いますが、それ以外の方は、あまり諸外国と比べた日本の現状を知らない人も少なくないかもしれません。

正直、国際的なレベルでの日本の対コロナ政策は終わってます。先進国はもちろん、その辺の新興国にも余裕で負けてます。新興国に関しては、中国製の有効性に疑問が残るワクチンを使用しているという声もありますが、それにしても日本の接種率は低すぎです。

これに関しては、諸外国に対し日本政府の対応が遅すぎるのが原因です。私は政治に対して明確なポジションを持っていないですし、今回の騒動を受けて与党を立憲民主党にしろとか、公明党にしろとかいう気は一切ないですが、この対応はもう少し批判されるべきかと思います。

これは日本人の政治の関心がなさすぎるのも問題でしょう。日本のコロナ対応が遅すぎるのは誰しも思っていることなのに、こういう話題がTwitterで注目されてもそういった政治の議論がほとんど起きていません。この広告の画像はたけやりじゃなくてなぎなただとか訳の分からない喧嘩をしてます。対応が悪いのに支持されているならば、政党間の競争がなくなってしまうので日本の政治はよくなりませんし、日本経済はオワコンのままです。

引用元:NHK

ちなみに内閣の支持率を見てみると5月になって下がってはいるようです。ただ、あれだけ対応が遅く、外国に差をつけられているのにこの程度の支持率下落で済むのか、と正直思うところではあります。

日本が世界に置いて行かれる日

投資家の間で、日本人の金融・投資のリテラシーが低いのは時折問題視されますが、政治のリテラシーも問題があるように感じられます。特に政治は国の経済にも非常に大きな影響がありますから、全年齢層において適切な政治参加が必要だと、こういう日本の現状を見ると思います。

諸外国のコロナ対策は順調に進んでいて、特にアメリカでは6月末ごろには集団免疫の獲得に至るのではという予想も出ています。株価は実態とはギャップがあり、ここ数か月は経済正常化に期待して大きく上昇をしています。今後の景気回復で、米国をはじめとした諸外国が集団免疫を獲得すると、一層景気が上向くことが予想されますが、日本では集団免疫の獲得に数年かかるのではという声もあります。

そうなった場合、世界が好況の時代に、日本だけ回復に乗り遅れ、世界経済における日本の立ち位置が一層悪くなる可能性があります。今から間に合うかは謎ですが、日本のコロナ対策が少しでもましに機能してくれるよう願うばかりです。

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それでは✋

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冬野柊
全世界株+金が最強タッグと信じて集中投資(全世界株7割・金3割) 0からの資産形成で30歳のFIREを目指し、会社に縛られない生き方を模索したい24歳 早稲田大学卒 外資系J&J勤務 ブログで株や仮想通貨に関する情報、投資のトレンドニュースなど書いてます。
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