株式投資

マネックス証券がミニ株の手数料無料化!【ネオモバ・LINE証券と比較】

冬野柊です。

昨日6月23日、マネックス証券から、ミニ株(単元未満株)の購入手数料が無料になると発表されました。

マネックス証券、「ミニ株」の買い付け手数料撤廃

マネックス証券は7月、1株から取引できる「単元未満株」について、国内銘柄の買い付け手数料を撤廃する。大手インターネット証券では初めて。手元資金が少なくても株価の高い銘柄を少額から投資しやすくする。投資初心者など資産形成層の需要を取り込む。

引用元:日本経済新聞

ちなみに単元未満株とは、最低単位である1単元=100株に満たない株式のことをいいます。基本的に日本株は100株単位での取引になるので、1000円くらいの銘柄でも最低10万円ないと投資できないことになり、少しハードルが高めです。

LINE証券、SBIネオモバイル証券などが、単元未満株の取引を導入していましたが、手数料無料はマネックス証券が業界初です。

マネックスはクレカの投信積立も始めるという噂もありますから、SBI、楽天に続いてネット証券の市場を積極的に取りに行ってますね。

単元未満株、手数料比較

証券会社 マネックス証券 SBIネオモバイル証券 LINE証券
手数料 0円 月額220円 0円
スプレッド なし なし 0.05%
取り扱い銘柄 東証上場 東証上場 大手1015社
注文受付時間 17~翌11時半 24時間 9~15時 17~21時

比較するとこんな感じですね。

LINE証券は手数料がないですが、購入時に購入金額の0.05%が乗っかってくるスプレッドという仕組みがあるので実質手数料です10万円買うと50円乗っかってくるので、コストとしては高めでお勧めできません。

SBIネオモバは取引の回数とは関係なく、月額220円の固定になっています。さらに、200円分のTポイントの配布があるため、実質負担は20円になります。

しかし、ひと月の約定代金が50万円までの場合に限り、それ以上になると手数料が増えます。さらに、取引がなくてもこの手数料がかかってくるため、無駄に払うことになる可能性があります。

マネックス証券は手数料、スプレッドともにないので今回の改訂で業界唯一の手数料0円となりました。注文の受付時間は少し変則ではあるので、その点はネオモバに軍配が上がりますが、手数料の差で今後はマネックスを利用するのがよさそうです。

おまけ:日経値嵩株トップ5

ちなみに本日の日経での値嵩株TOP5はこんな感じ。

ファーストリテイリングなんかは普通に買おうと思ったら800万からですから、単元未満株で購入していかないと厳しいですね。

順位 銘柄 価格(6月24日終値)
1 ファーストリテイリング 82,910
2 東京エレクトロン 48,630
3 ファナック 26,440
4 ダイキン工業 20,750
5 富士通 19,965

まとめ

SBIが25歳以下の取引手数料無料化、クレカ投信積立を開始したり、マネックスが手数料無料化したりと、ネット証券の間で手数料競争が過激化しています。

ユーザーとしては、積極的に競争してもらって負担コストがどんどん下がっていくと助かるので、良い傾向だなあと思って眺めてます。

 

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それでは✋

ABOUT ME
冬野柊
全世界株+金が最強タッグと信じて集中投資(全世界株7割・金3割) 0からの資産形成で30歳のFIREを目指し、会社に縛られない生き方を模索したい24歳 早稲田大学卒 外資系J&J勤務 ブログで株や仮想通貨に関する情報、投資のトレンドニュースなど書いてます。
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